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フライで一本が目標

引越し業務の繁忙期もやっと峠を越えて平常営業へ向かってます。

 

この時期は正に体力勝負です、寝不足厳禁で趣味の時間は在りません。夜討ち朝駆けのお魚さんへの攻撃は自粛期間です(爆)

 

 

この日は日高町よりの引越し業務、東港でひと勝負してから向かえる一隅のチャンス!

 

今期の東港は3月中旬頃からサクラマスの団体さんがご来店。釣り新聞や地元民報釣り欄でも毎回紹介されてますので隠しませんが、オエノン(合同酒精)角が絶好調です。前夜からの場所取りで早朝は連日舞印御礼状態、良い日は朝だけ10本~15本は水揚げが在るようです。

 

そんな激込みエリアを避けて港湾部奥の不人気エリアで振って見ました♪

 

本日は5時着でタイムリミットは7時30分まで執行猶予の身です。

 

まづは定番黒アワビスプーンをテロテロ流します、キャスト後に底を取り(カーブフォール)軽くロッドを煽り巻き巻き。 きれいに泳ぐ程度の適正リーリーング速度、たまに小さくトィッチを入れます。

 

30分程の事です、そろそろ飽きてきてルアーチェンジしようかと頭をよぎった頃です。待望の当たり! 冬場はアメマス君に沢山遊んでもらっていた身体ですから、驚きも焦りもありません。フッキングをガッチリ決めてから寄せに入る為に、二度ほどアワセくれてやると・・・

 

ふっ・・・と 軽くなりやがった(汗)

 

 

まあしょうがない、掛かり所が悪かったと気を取り直します。

 

 

更に30分後リップレスミノーでスイム、スイムの途中に「コツ」、ハンドルを通して小さく何かが触れた感触です、ここはフライでもそうですがロッドを動かさずにスピードも変えずに巻き巻きが鉄則。

 

直ぐ様押さえつけるような重い当たり、狙い通りの追い食いです! 瞬間ロッドを低く倒して半月に曲がった竿を操作します、中々の重量感は良いサイズの雰囲気。曲がったままのロッドを二度ほど追い合わせをくれてやります、ロッドを立ててからリーリングの瞬間・・・

 

ふっ・・・と またまた軽くなりやがった(涙)

 

さすがに二連発のフックアウトには落胆、 この朝三度目の正直は在りませんでした。

 

悪魔の誘いも乗らずに、毒メールにも目を瞑り、業務に集中して働いて来たのに神の祝福は在りませんでした。決めました悪魔に魂を売り飛ばして、黒魔術を崇拝します^^;

 

 

撤収間際にGF○沼氏が一本坊サーフから移動して来ました、向こうも早朝数本水揚げが確認されたとの事。今年は半月ほど早く東港サクラ祭りが開催です、この分だと部落の前浜にも早くご来店しそうな雰囲気です。

 

 

ルアーでもフライでも釣れるに越した事は在りませんが、今期は前浜サーフでフライで一本が目標です♪

 

 

噂の3連発に乗った結果

春の訪れが早いともっぱらの噂です、確かに我が部落を流れるドブ川も凍結しなかったしね。

 

 

中央北埠頭で抱卵熟女が一枚釣れたとの噂~♪

 

早朝ニシン軍団の間にお邪魔虫!

「父さん連中にクロか? まだ早いべ~」

おっしゃる通りまだ早いね^^;

 

 

 

翌日は東港で銀ちゃんがポツポツの噂~♪

 

 

早朝若者軍団の間にお邪魔虫!

「おじさん、ルアーより投げでカレイの方が固いよ」

おしゃる通り自分投げ釣は大好きです^^;

 

 

 

翌々日はクロガシラ複数枚ゲットしたらしいと噂のメール~♪

 

丁度業務開始は現場付近からです、早朝一番乗りで釣り座を確保!

「常連父さんが、朝のど干潮は厳しいぞ」

おしゃる通り次回は満潮の朝に来ます^^;

 

 

噂話には食いついてみろ、宝くじは買ってみろが我が家の教訓です(泣)

 

 

イクラを撒き餌に?

ちょっと表のブログでは書き辛いので裏ブログで愚痴を言います^^;

 

チカ釣りや港湾サビキ釣りで撒き餌を撒いて魚を寄せる、そこへサビキや付け餌を投入して狙いの魚種を釣り上げる。この方法は本州の磯釣りや本道のホッケつりでも常道手段、それをとやかく言うつもりは毛頭有りません。

 

 

 

本日も順調にエース級のフライ達はアメマスくんのバイトを誘い上々の出来です、複数の試作品フライに交換してお好みの針が在るのか否かを調査です。

冬場はアレコレ想像してアメマスくんのお好みの針を巻くのが夕食後の楽しみです。昨年から基本パターンが大体解って来ましたので釣れないフライは在りませんが、目指すところはスレたアメちゃんも一発で掛かるここ一番の「針」。

 

 

語るのは簡単ですが20パターン製作して当たりフライは一本在るか無いかです。

 

 

話は冒頭の運送屋の愚痴と言うか腑に落ちない父さん連中の行為です、後から来た餌釣り爺さん達は一時間以上も当りが無く車両待機でした。

ここで第三の爺さんがホチャレの雌サケのハラを裂いてイクラを持参、何とそのイクラを撒き餌替わりにして横で小出しに撒いてます。

 

程なく足下はアメマスの群れがイワシのボイル状態が如し、推定4~50匹は撒きえのイクラに狂乱状態です。その群れの中にイクラを餌にして針を投入、次々と釣り上げて三人がかりであっと言う間に20匹ほど釣り上げご満悦。

 

 

当然隣の疑似餌のフライマンは沈黙の時間を迎えるのは想像に易しいですね(泣)

 

 

撒き餌自体は違反行為では無いですし、餌釣り自体は立派な釣りです。ただね横でイクラの粒から絞り汁まで撒かれたらフライマンもルアーマンもたまったもんじゃないぞ!

大体その撒き餌イクラの入手方法が気に入らない、プールで引っ掛け針とかタモとかで違法捕獲してハラだけ裂いて身は投げ捨て。こんな爺さん連中に「釣り師とは何ぞや」っと説く気にもなれず、言い争いもしたくないので撤収してきた運送屋です。

 

 

不特定多数の釣り人が集まる港湾の釣りですから、ルールーや常識をとやかく言う自分が間違って居るのかもしれません。

 

嫌ならこんな場所に行くなと言う事でしょうか?

 

ゲームフィッシングのアングラー達と、何でも有りの捕獲爺達とはまるで日高本線の線路の様です。

 

永遠に交わる事は無し・・・(爆)

 

 

 

 

 

恵比須様は大漁追福

新年明けましておめでとう御座います。

 

穏やかな日和の元日ですね。

今年も商売繁盛、家内安全、大漁祈願、平穏なる一年を送れる様に神社に参拝に行ってきました。

 

 

我が部落にも神社は幾つかありますが、運送屋は勇払の恵比須神社へお参りに行きます。

自宅の棟上式にお願いした経緯もあり、屋根裏の有り難い御札も神棚も同じ神様の方か良いと考えての事。

 

やはり商売をしている以上「商売繁盛」「五穀豊穣」の神、恵比寿(須)様の御利益が一番と考えてます。更には恵比寿様の像を思い浮かべてください、肩に釣竿を担ぎ小脇に鯛を抱えたあのお姿を、そうです古くは「大漁追福」漁業の神様なのです。

 

時代と共に商いの神、福の神と崇めらてますが、我々釣り師とは一番縁の深い神様なんですよ。

お賽銭奮発して「大漁祈願と安全釣行」も祈願してきました(爆)

 

 

 

本来どんどん焼きに昨年のお札や神仏等を持ち込むべきですが、元旦の日に持参して境内の焚き火で焼いてもらいます。

毎年消えかかったオキを集めて再度火お越し、焚き火を炊かせたら黙って居られない性分ですから(笑)

 

 

どうぞ皆様方も今年一年「無病息災」笑顔で一年を過ごせます様に祈念してます。

2017年1月1日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

白鳥湖とイトウの話

晩秋の頃に納品業務で某カントリーCCを訪れた時の事です。

現在は冬本番の装いですが苫小牧周辺は比較的降雪も少なく、道内では年内最後(根雪に成るまで)までゴルフ場は営業しております。

 

 

国道から整備された山道を登ると木立の間から湖が見えました。 おっ、白鳥湖だ!

もう数十年もこの地区へ足を伸ばす事は在りませんでしたが、久々に納品帰りに一声掛けてから立ち寄って見ました。

 

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昔はウトナイ湖に並び白鳥湖も市民の憩いの場所で一時代を築きました。たしか夏は大学のボート競技の練習とか、冬は氷が張るとドライバーの冬道安全講習会場に使われて居た記憶が在ります。

地図上では丹治沼の記載を受けるこの湖は、大正6年に国有未開地を丹治林業が国より払い下げを受けたと在ります。現在もこの地区は社有地ですので立ち入りは許可を受けて訪問してください。

 

当時は観光ホテルや遊具施設も沢山在りましたが、現在は取り壊されており当時の面影は有りません。湖畔に放置された貸しボートが当時の喧騒を思い起こさせます。

 

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白鳥湖の名前から冬季に渡り鳥が飛来して羽を休める湖と容易に想像できますが、 アイヌ語では/チライ・ウシ・ト、「イトウが群れをなす沼」と言うそうです。

大昔の白鳥湖は現在の美々川からウトナイ湖に通じ、更には勇払原野を抜けて安平川に注いでいた事でしょう。現在は勇払原野地区に注ぐ河川でのイトウの生息報告は在りませんが、未確認情報や噂では何度か耳にしてます。

 

後志地区の尻別川ではイトウの固体を保護して、遺伝子レベルで尻別川本家のイトウの子孫を守る運動を聞きます。残念ながら勇払川でのイトウ自然繁殖は大昔に途絶えているかもしれません、実際に同河川流域でのイトウを釣ったぞ報告はゲリラ放流の可能性も否定できません。

 

ともあれ再びイトウがこの湖に群をなす、チライ・ウシ・トが蘇る事を願って止みません。

 

 

 

2016年12月3日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋