じゃみとピンコばかり

支笏湖のヒメマスが6月1日より解禁してますが、連日の降雨と低温で釣果の程は思わしく無い状況です。

たまに鈴を鳴らすのは、じゃみ(目的外の小魚)とかピンコと呼ばれる二年魚(体長18cm前後)ばかりです。本命の3年魚4年魚の姿が見えません、出だしからのコノ状況はちょいと不安ですね。

 

 

それにしても寒い6月です朝の気温は7~8度位でしょうか、小雨の湖面を震えながら漂ってますが何が楽しいんだかね^^; これでアッチの竿コッチの竿と当りが続くと身体も温まるのでしょうが、微動だにしない穂先を眺めて只々耐える毎日です(爆)

 

今週は少し気温も上がって来るとの事、釣果の方もこれから上向いて来る事を願いたいです。

 

 

2017年6月5日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

恵比須様は大漁追福

新年明けましておめでとう御座います。

 

穏やかな日和の元日ですね。

今年も商売繁盛、家内安全、大漁祈願、平穏なる一年を送れる様に神社に参拝に行ってきました。

 

 

我が部落にも神社は幾つかありますが、運送屋は勇払の恵比須神社へお参りに行きます。

自宅の棟上式にお願いした経緯もあり、屋根裏の有り難い御札も神棚も同じ神様の方か良いと考えての事。

 

やはり商売をしている以上「商売繁盛」「五穀豊穣」の神、恵比寿(須)様の御利益が一番と考えてます。更には恵比寿様の像を思い浮かべてください、肩に釣竿を担ぎ小脇に鯛を抱えたあのお姿を、そうです古くは「大漁追福」漁業の神様なのです。

 

時代と共に商いの神、福の神と崇めらてますが、我々釣り師とは一番縁の深い神様なんですよ。

お賽銭奮発して「大漁祈願と安全釣行」も祈願してきました(爆)

 

 

 

本来どんどん焼きに昨年のお札や神仏等を持ち込むべきですが、元旦の日に持参して境内の焚き火で焼いてもらいます。

毎年消えかかったオキを集めて再度火お越し、焚き火を炊かせたら黙って居られない性分ですから(笑)

 

 

どうぞ皆様方も今年一年「無病息災」笑顔で一年を過ごせます様に祈念してます。

2017年1月1日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

白鳥湖とイトウの話

晩秋の頃に納品業務で某カントリーCCを訪れた時の事です。

現在は冬本番の装いですが苫小牧周辺は比較的降雪も少なく、道内では年内最後(根雪に成るまで)までゴルフ場は営業しております。

 

 

国道から整備された山道を登ると木立の間から湖が見えました。 おっ、白鳥湖だ!

もう数十年もこの地区へ足を伸ばす事は在りませんでしたが、久々に納品帰りに一声掛けてから立ち寄って見ました。

 

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昔はウトナイ湖に並び白鳥湖も市民の憩いの場所で一時代を築きました。たしか夏は大学のボート競技の練習とか、冬は氷が張るとドライバーの冬道安全講習会場に使われて居た記憶が在ります。

地図上では丹治沼の記載を受けるこの湖は、大正6年に国有未開地を丹治林業が国より払い下げを受けたと在ります。現在もこの地区は社有地ですので立ち入りは許可を受けて訪問してください。

 

当時は観光ホテルや遊具施設も沢山在りましたが、現在は取り壊されており当時の面影は有りません。湖畔に放置された貸しボートが当時の喧騒を思い起こさせます。

 

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白鳥湖の名前から冬季に渡り鳥が飛来して羽を休める湖と容易に想像できますが、 アイヌ語では/チライ・ウシ・ト、「イトウが群れをなす沼」と言うそうです。

大昔の白鳥湖は現在の美々川からウトナイ湖に通じ、更には勇払原野を抜けて安平川に注いでいた事でしょう。現在は勇払原野地区に注ぐ河川でのイトウの生息報告は在りませんが、未確認情報や噂では何度か耳にしてます。

 

後志地区の尻別川ではイトウの固体を保護して、遺伝子レベルで尻別川本家のイトウの子孫を守る運動を聞きます。残念ながら勇払川でのイトウ自然繁殖は大昔に途絶えているかもしれません、実際に同河川流域でのイトウを釣ったぞ報告はゲリラ放流の可能性も否定できません。

 

ともあれ再びイトウがこの湖に群をなす、チライ・ウシ・トが蘇る事を願って止みません。

 

 

 

2016年12月3日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

本道最初の三角測量基線

北海道開拓史に名を残す、伊能忠敬や松浦武四郎の名はご存知の事と思います。

未開の海岸線を踏破して蝦夷地図を作り上げたのは歴史上の偉業ですが、更に正確な現代地図の製作は明治6年に遡ります。

本道初の三角測量は外国人技師を招いて行われました、その最初の基点となる場所が苫小牧市勇払地区のこの場所です。

 

 

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勇払中学校の東側に佇む記念碑です。

 

この基線と14km東のむかわ町の一点、更には任意の一点を結べば三角測量が出来るわけです。(文献によりむかわ町に定めた基線は間違い無い様ですが、その塚石は現在の所まだ見つかって無いとの事)

 

 

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三角点の横にある記念碑です。

 

米国人技師による本格的三角測量を学んだ、それにより多くの日本人が技師が誕生した等書かれてます。

北海道指定文化財ですが以外に知られてません、是非近くにお越しの際は開拓の歴史に触れて見ては如何でしょうか。

 

 

2016年11月17日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

朝のおさんぽ

昨夕の事です、某航空会社の乗客荷物を本日中に全道のお客様に届けて欲しい。

何やら人間だけ乗せた飛行機が先に出発、手荷物は空港に残された様子です。別便で千歳空港に到着したボストンパック類を、運送各社20台数台の車両に振り分け各地へ散りました。

 

貨物ターミナルでおっちゃんの車両ナンバーが呼ばれました、何処へ走らされるのか? 余り遠いと明日の操業に支障が出ますが・・・。

 

「はい、サンラズさんは北へ200kmの街へ」

 

「ヒエ~ッ」 深夜帰宅は確実、涙か出るほど嬉しい^^;

 

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まさか睡眠2時間で支笏湖も無理な話、本日のお山超えは断念しました。

 

 

そう言う訳で前浜へお散歩です、今朝も南風強い中に十数名のサケルアーマン達が浜に立ってます。

我が町内会の若手精鋭部隊もそろそろ肩慣らしに来ているようです、彼らが出陣しているのでお魚さん達が岸よりしたら見逃すことは有りません。

報告が入らないと言う事はサケさん達は沖で待機ですね。

 

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明日からまた台風の影響が出て来そうです、お盆明けに期待ですが今期はどうなるやら。

 

海岸での事故が続いてます、くれぐれも波が高い日は自重して楽しい魚釣りを~!

 

 

 

 

2016年8月13日 | カテゴリー : 業務日誌 | 投稿者 : 運送屋

お婆さんの自転車

「ハイ、ごめんなさいよ~」 その自転車は結構なスピードで走り去った。

 

昼の配達の住宅街での出来事です、反対側のアパートに向かう為に道路横断する時の事。左を見るとお婆さんの乗った自転車は20m程向こう、右をチラ見しながら一歩を踏み出そうとした瞬間い冒頭の掛け声が聞えました。

 

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そのお婆さんはどう見ても齢80歳代、高齢の為背中が丸まり乗車スタイルは自然とハンドルに覆いかぶさる姿勢。その姿はツールドフランスのプロレーサーを彷彿させます、きっと若い頃は何処かのレディースに所属は疑う余地は在りません(爆)

 

何故お婆さんの自転車がそんなスピードで通過できたのか?

 

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自分昨日往復800km走り未明に帰宅、その疲れが残る体でボ~ッとしていたのか?

 

しばしそのお婆さんの後姿を見ているとペダルは殆ど漕いでませんが、軽快なスピードと言うよりは目を見張る速さと表現した方が正確です。

そうです! 電動アシスト付き自転車です。

しかも体重の軽いお年寄りが乗ると下手なスクーター顔負けのスピードが可能です、高校生のチャリとお婆ちゃんの電動自転車は要注意だね^^;

 

 

あっ、おばちゃん方の電自はチョイポチャ体系の為にスピードはそれなりです(爆)

 

樹齢千年の松

先日檜山の瀬棚地区納品の帰り道のことです、道路わきに見かけた古木が気になり車から降りて眺めてました。

 

 

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「常代の松」と命名された松は樹齢1000年との事です。

その頃の日本は平安時代でしょうか、枕草子や源氏物語位しか思い浮かばないですね。

 

 

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松の種類は「いちい」だそうです。よく道民はオンコの木と呼んでいるあの種類ですが、あの庭先にある木も千年生きるのかと思うと、樹木の生命力には改めて驚きますね。

 

 

今金町で思い出されるのは2013年と翌14年の春の山菜取りシーズン、2年連続で同一固体(DNA鑑定)のヒグマに襲われた死傷事故です。その夏に16km離れた今金町の箱ワナで捕獲されたヒグマが、後のDNA検査の結果その事件のヒグマと判明したそうです。

道南のヒグマは痩せていて小さな固体との印象ですが、気性の荒いヤツらが多いですね。山の懐が浅く里との距離も近いせいか事故も多いと聞きます、一度でも人を襲った危険グマは残念ですが駆除の対象は已む終えません。

春の山菜取りシーズンを向かえ十分な注意が必要ですね。

 

 

このコンビにはあのCMの

我が部落界隈では三寒四温の季節通り春めいて来ましたが、北部の方ではまだまだ真冬の佇まい。

 

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今日は早朝納品を済ませた後に引越し荷物満載で北見地区へ向かいます。

十勝平野を望む展望駐車場で遅い昼飯を食べてからもう一走り、芽登地区から鹿の子ダムへ抜けるトラック屋ご用達ルートをひた走り。

 

この時期にしては路面の雪も溶けて走りやすいですが、先の四文字熟語では在りませんが3日周期に天候は変わりますね。

 

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夕刻到着で依頼主のご実家に引越し荷物を搬入、本日は駅前のビジネスホテルに宿泊です。

明日引っ越しの帰り荷(帰路に荷物を積んで帰る事)が在るためですが、我々の業界では一番美味しい仕事とされてます(爆)

 

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北見市から旭川回りで引越し荷物の積み込みですが、途中に寄った層雲峡地区の「セブンイレブン店」。

そうですココが最近CMで流れている、あのワールドカップ女子ジャンプ本年度年間総合優勝の高梨選手の実家です♪

何んか街場のセブンと雰囲気が違いますが、近郊の景観と溶け込む配慮でしょうか?

 

ぐるっと道内ひと回りのお仕事でしたが、来月からは何週も回る事でしょう^^;

 

3月の引越しのご予約はお早めにお願いします。

 

あらら・・ トレーラー横転

業務始めの月曜の朝です、東地区の国道が若干渋滞。

前方交差点にパトカーの集団が見えます。

 

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おっ、事故か? やけにものものしいな。

早朝から人身事故だろうかと前方を見ると、セミトレーラーが牽引の箱ごとが横転。

 

 

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朝の路面はアイスバーンでは在りませんが、夜間ブラックにでも成っていたのでしょうか、それとも荷台の積載物が荷崩れ起こしてバランスを崩したのでしょうか?

トレーラーの横転事故は非常に珍しい事故です、先日の大型バスの転落事故も犠牲者が多数出ました。

 

冬季間の運転には一層の注意を払い安全運転に勤めなければ行けませんね。

飛生アートコミュニティー

隣町の白老町竹浦の山側に飛生地区が在ります、旧飛生小学校が今回のお話です。

渓流釣り師には有名な敷生川の支流で飛生川の名前は馴染み深いですよね。

 

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かなり昔に小学校は廃校に成ってますが、現在は「飛生アートコミュニティー」 っと言う共同アトリエが運営されてます。

地元白老町を始めとする近隣地域の芸術や文化の発展と交流の場として活躍、「飛生芸術祭」も盛大に開催されてます。

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「国松先生」には何度かお世話に成っているお得意様ですが、本日は大型作品をキロロリゾートのホテルまでの運送依頼です。

 

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リニューアルオープンの「シェラトンホテル」に今回の作品が飾られるそうです、機会が在れば是非とも拝見したいですね。

 

 

前回運送の作品はグランヒラフの「木(ki)ニセコ」ホテル内「杏 ダイニング」壁一面に飾られてます。

作品名「ホライゾン」と言う大作ですので、お近くにお寄りの際はお食事序に見て下さいね♪